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2006年3月26日 (日)

ゴールが遠いなあ J1リーグ第5節 名古屋×大分

 開幕戦以来、流れの中から点が獲れていない我が名古屋グランパス。監督が代わり、選手が入れ替わっても、攻撃に可能性が感じられない。対する大分は1勝1敗1分といまいち波に乗れていない。

 今節は、所用のため、瑞穂へ行くことができず、しかもテレビの生中継がないので、J'sGOALのリアルタイム速報で試合をチェックした。結果は、名古屋0-3大分とワンサイドゲームで負けてしまった。

 映像を見ていないので、詳しいことが分からない。日刊スポーツのJ1スコア速報を見ると、いずれもヘッドで決められている。ゴール前の空中戦でやられてしまったのだろうか。ここ2節、無失点できていたが、開幕戦と同じく、セットプレーから失点を許している。この点は早急に修正しなくてはならない。
 それにしても、ゴールが遠い。前節、PKのゴールがあったが、あれはおまけみたいなもので、第2節以後、無得点と言っても良いだろう。点を獲らなければ、勝ち点3は奪えない。

 何か、昨季と同じような道を進んではいないか。

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2006年3月21日 (火)

勝ち点3を獲ることが大事 J1リーグ第4節 福岡×名古屋

 前節、後半から10人での戦いを強いられながらも、鹿島と引き分けた我が名古屋グランパス。今節は、J1に昇格したばかりの福岡と久しぶりの対決となった。

 今節はアウェイゲームながら、NHKの地上波でゲームの様子を見ることができる。しかし、WBCの決勝戦も気になる。前半はWBCもチェックしつつのテレビ観戦となった。

 試合の結果は、福岡0-1名古屋。豊田がもらったPKを玉田が今回はきっちり決めて獲った1点をしっかり守りきり、名古屋が開幕戦以来の勝利を手にした。流れの中から点を獲れなかったことにはやや不満が残るが、2試合連続無失点でしっかり守りきり、勝ち点3を獲ったことは大いに評価していいだろう。

 全節同様、守備がさえ、しつこく攻めてくる福岡の攻撃を潰し続けた。中でも秋田が奮闘し、中に放り込まれたボールをことごとくはね返してくれた。川島も良い反応を見せ、ゴールを守ってくれた。ただ、イエローをもらうプレーが多く、5人ももらう始末だった。前節のキムのこともあるので、もう少し丁寧にいってほしい。

 攻撃面は、相変わらずで得点につながりそうなシーンが少なかった。シュート数も6本と、福岡のシュート数を下回った。今節は玉田と豊田のツートップで、豊田の高さを生かそうとするプレーを心がけていたようだが、豊田が生きたのは、PKをもらったシーンぐらいだろう。一方の玉田はなかなかボールが渡らず、流れの中からのゴールは生まれなかった。今節、始めから中盤に入った阿部が後半に放ったボレーシュートがGKに弾かれたが、枠をしっかりとらえることができ、技術の高さを感じた。

 何はともあれ、どんな形でも勝ち点3を獲れたことはとても大きい。守備はいいとして、攻撃についてはいろいろと試している段階なのかもしれない。玉田という武器を生かす攻撃スタイルを早く確立して欲しい。

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2006年3月18日 (土)

痛すぎるドロー J1リーグ第3節 名古屋×鹿島

 チームを取り巻く環境が変わりつつある我が名古屋グランパス。今季は豊田スタジアムのホーム側可動席を稼働させることになった。また、今節は中日ドラゴンズからドアラ、シャオロン、パオロンを迎える。名古屋をホームとする仲間の前で恥ずかしい試合はできない。
 さて、今節の相手はこれまでさまざまなタイトルを獲ってきた鹿島。名古屋にとって相性のいい相手ではないが、今季の鹿島はここまで名古屋と同じく1勝1敗。柳沢が復帰したが、それほどの威圧感はないだろう。

 自宅から近い豊田スタジアムのゲームなので、生観戦した。ただ、今回は駐車場からのシャトルバスが運行されないので、愛知環状鉄道で向かった。豊田スタジアムへ電車で行ったのは、とても久しぶりだった。駅からスタジアムまでの道のりにグランパスのフラッグが掲げてあって、瑞穂周辺よりホームタウンな感じがした。

 試合の結果は、0-0のスコアレスドロー。点数だけ見ると、鹿島相手に善戦と言えるが、内容的には勝ち点3を獲ってもおかしくないぐらいだった。このドローは痛すぎる。

痛すぎるその① キムジョンウの退場
 毎試合イエローをもらっているので心配していたが、前半にもらい、後半にももらい、退場。アグレッシブな姿勢を評価したいのだが、これでは使えない。しかし、今節に関しては、キムジョンウの退場後、得点チャンスが増えたのは皮肉だった。

痛すぎるその② 須藤のノーゴール
 キムジョンウの退場に伴って交代で入った須藤。入ってすぐのチャンスだったのにポストに嫌われノーゴール。どフリーだっただけにもったいない。1人少なかっただけに痛すぎる。

痛すぎるその③ 玉田のPK失敗
 自らもらったPKだったのに、GKにはじかれてしまった。1人少なかっただけに痛すぎる。その前にはどフリーを外している。玉田はチャンスが少ないながら、ボールを受け取ると相手をかわして前を向く技術はすばらしかった。彼の1日も早いゴールが望まれる。

痛すぎるその④ 審判の不可解な判定
 試合の結果を審判のせいにしたくないが、今日は名古屋にとっても鹿島にとっても互いに不可解な判定の連続で、試合を壊された感がある。

 今節は、互いに細かいミスが目立った。そのおかげで名古屋は失点を免れたと思う。その中で左サイドの阿部のプレーが光っていた。特に攻撃面では大活躍だった。有村とは大違いだ。
 失点ゼロでも得点ゼロでは意味がない。中盤でボールキープができず、その結果、前線にボールが渡らず、シュートチャンスに恵まれなかった。大きなサイドチェンジが何度も見られたが、その次につながらず残念だった。

 3試合を消化して、新卒加入の選手たちが活躍しているのに対し、移籍加入の選手が足を引っぱっているような気がする。清水戦で大失態の有村、カードコレクターのキムジョンウ、PKを外した玉田、そして、試合に出られないスピラール。何しに来たんだか…。

 もっと落ち着いた試合回しができると、いいのだが。

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2006年3月11日 (土)

所詮こんなものか J1リーグ第2節 清水×名古屋

 前節の開幕戦では、昨季、最後まで優勝争いにからんだC大阪を下し、幸先のよいスタートを切った、我が名古屋グランパス。今節は、昨季、残留争いに加わりながらも、天皇杯で決勝まで勝ち進んだ清水エスパルスが相手だ。清水は、昨季の順位こそギリギリ残留であったが、後半戦から結果をが出だし、天皇杯で花開いた。前節は内容が悪かったようだが、甲府相手に2-0で勝っている。侮ることはできない。

 今節は、テレビ中継がないので、清水の公式サイトの試合経過レポートで内容をつかむことにする。

 名古屋の先発メンバーは前節と全く同じだ。前節と同じように玉田、杉本のツートップのスピードを生かせば、勝つことができるだろう。ところが、
「【前半5分】エスパルス、左サイドでスローイン。バックパスをもらった市川大祐がサイドチェンジ。山西からのロングパスをチョ ジェジンが落としたところをペナルティエリアの左から藤本淳吾がシュート。きれいにゴール右隅に決めた。」
はやばやと1失点。あれえ。

 その後、名古屋も攻め込んでいるようだが、ゴール前でことごとく清水DFにはね返されている様子。そして、
「【前半31分】エスパルス、右サイドで有村光史からボールを奪ったマルキーニョスがドリブルで持ち上がりシュート。チョ ジェジンがこれに詰めGKの前で角度を変えてシュート。GOAL!。」
前半で2点のビハインド。文字情報を見ているだけでも、点が取れそうにない。

 後半途中から本田と豊田を入れて、攻撃的にするものの、点が奪えず、結局、0-2で開幕2連勝とはいかなかった。前節の浮かれ気分はどこへやら。名古屋の力って所詮こんなものなのか。

 映像を見ていないので、何とも批評のしようがないが、ゴール前の詰めが甘いようだ。

 次節は、豊田スタジアムでの鹿島戦。強い相手じゃないと燃えないのだろうか。

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2006年3月 5日 (日)

意外といけるんじゃないの J1リーグ第1節 名古屋×C大阪

 いよいよJリーグが開幕する。我が名古屋グランパスは、ホーム瑞穂にセレッソ大阪を迎える。昨年は、勝利を収めることができず、最後まで優勝争いにからんだチームが相手だ。しかも、名古屋は主力級の選手を何人も欠いている状態。勝てるのだろうか。

 開場1時間ほど前に瑞穂に着いた。開幕戦だからか、新生名古屋への期待の大きさなのか、すでに列は長く、列はすぐに道路まで達してしまった。開場30分前、列が整えられるが、続々と客が押し寄せる。いつもこれぐらい来て欲しい。12時ちょうどに開場。モリゾー・キッコロに見守られながら、入場する。ホームのゴール裏はすでに埋まった状態だったが、電光掲示板の真下に空いた席を見つけた。試合開始直前にはほぼ満席になっていた。でも、赤い服率が低いんだよな。

 試合の結果は、名古屋 3-2 C大阪。前半27分古賀、後半25分杉本、後半31分豊田のゴールで、ベストメンバーで臨んだセレッソに対して見事に勝利を収めた。
 昨年、孤軍奮闘していた藤田が外れているので、だれがイニシアチブを取って試合を進めるのか不安だったが、それは杞憂であった。新加入の選手がよく動いてくれた。DFの深津、有村、MFのキム、片山、FWの玉田。特に代表級のキムと玉田は動きが違った。キムは個人技に優れ、魅せてくれた。玉田も動きにキレがあり、杉本のゴールをアシストした突破はさすがだった。ディフェンス陣も、セレッソの森島、西澤、古橋の強力攻撃陣をしっかり押さ、流れの中からの失点を防ぐことができた。

 いろいろと注文がないわけではない。古賀の後ろから覆い被さるディフェンスは健在だった。誰とはなくボールを持ちすぎて相手に奪われる場面が多かった。セットプレーからの2失点は残念だ。

 今日のメンバーで勝利を上げられると言うことは、故障者が戻ってきたら、より一層の力を出せると言うことか。キム、玉田、楢崎、藤田、秋田の代表級選手がそろったら、これはすごそうだ。そこに杉本のスピードが加わったら、もっとすごいぞ。ディフェンスでは、スピラールが入ってくれれば、ゴール前の高さが生まれ、何でも跳ね返しちゃうぞ。

 キックオフまでは、どこまで通用するのか、不安で仕方がなかったが、開幕戦を終えた今、意外といけそうな気がした。久しぶりに大勢の観客が集まったところでしっかり点を取って、勝利したことは何物にも代え難い。初めて足を運んだ人たちもまた見に来たいと思ってくれただろう。今季こそ、期待してもいいんじゃない。

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2006年3月 4日 (土)

楽しみだけど心配 2006年Jリーグ開幕

 いよいよ今日から2006年のJリーグが開幕します。我が名古屋グランパスは、明日、昨年は相性が悪かったセレッソ大阪とホーム瑞穂で対戦します。

 これまで、瑞穂の開幕戦に足を運んだことがありませんでした。しかし、今年からチームの雰囲気ががらっと変わり、また、いろいろとグッズがもらえるようなので、行くことに決めました。

 ところが、新監督就任、韓国代表キムジョンウ加入、玉田加入など、昨年の不甲斐なさを払拭するのに余りあるほどの期待が高まっていたのに、キャンプ中から怪我人続出。まだ、シーズンが始まっていないというのに、すでにお先真っ暗な思いです。あちゃあ。

 いかん、サポーターがこんな思いでは。昨年より悪くなることはないので、気合いを入れて応援しよう。とにかく、サポーターを始め、地元をがっかりさせるようなプレーだけは勘弁。

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2006年3月 1日 (水)

ワールドカップが不安なんですけど 国際親善試合 ボスニア・ヘルツェゴビナ戦

 ワールドカップ前に海外組が合流できる最初で最後の試合となった、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦はワールドカップが開催されるドイツで行われた。

 ボスニア・ヘルツェゴビナは、ワールドカップで対戦するクロアチアとかつて同じ国であったし、隣国であるので、仮想クロアチアにはもってこいの国である。しかし、FIFAランク的には、クロアチアが23位であるのに対して、ボスニア・ヘルツェゴビナは65位であり、18位の日本にとってはかなり格下を相手にすることになる。先日対戦したフィンランドが46位なので、一般的に考えて、楽勝であろう。

 ところが、今年になって勝った試合でも不満が残る内容が続いている我が日本代表である。この試合もそう変わらないものだった。結果は、2-2。試合終了間際に中田のヘッドで何とか、追いついたが、明日でワールドカップまで100日、めちゃくちゃ不安なんですけど。

 ①攻撃にスピード感がなかった。
 ②相変わらずパスがつながらなかった。
 ③それでも、同点にしたのは評価すべきか。

 ①について。マイボールにしたところで、攻撃にスピードが無く、前戦にボールを供給しようにも、走り込んでいる選手がいないので、ボールを下げざるを得なかった。逆にボスニア・ヘルツェゴビナはスピードに乗った攻撃が何度も見られ、日本のDFを翻弄し、1点目のPKにつながった。

 ②について。ラストパスがことごとくボスニア・ヘルツェゴビナにはじき返されていた気がする。特に後半は取られまくっていた。長身選手相手にもっとパスの工夫をして欲しかった。そんな中で、点には結びつかなかったが、中田の鋭いパスは光っていたと思う。

 ③について。試合はやってみなければ分からない。昨年、日本がブラジルを苦しめたように、ランク的に格下のチームが格上のチームを負かすことは珍しくない。それを念頭に考えたとき、今回のようにどんな相手であろうと、ほぼ負けゲームだったところをギリギリながら同点に追いつけたことは、評価してもいいと思う。

 FIFAランク65位とは言え、ワールドカップ予選で出場国相手にもまれたチームである。結果は、同点であったが、これではクロアチアに歯が立たないのでは。ワールドカップが不安だ。何とかしてくれ~。

 それにしても、ボスニア・ヘルツェゴビナサポって、発煙筒あり、花火?の大音響ありでちと恐かった。やはりヨーロッパのチームだなあ。

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