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2006年8月30日 (水)

カード祭りじゃー J1リーグ第21節 鹿島×名古屋

 今節は、J’s GOALで試合内容をチェック。鬼門のカシマスタジアムをヨンセン抜きで戦って、勝てるのか。でも、鹿島は小笠原が抜けたから、勝てそうな気もする。

 前半15分ごろアクセスしたら、鹿島0-1名古屋。何と、名古屋が津田のゴールでリードしているではないか。この調子で勝って欲しい。しかし、そんなに甘くはない。日刊スポーツのスコア速報を見ていると、前半30分以後、立て続けにシュートを打たれ、次第に鹿島ペースになっていたようだ。それでも、0-1で乗り切った。

 後半、名古屋の怒濤のカード祭りが始まる。イコール鹿島の猛攻をファールで止めるしかなかったのだろう。そして、後半23分ついに岩政のゴールで追いつかれてしまった。勝つためには追加点を奪うしかないのだが、ボール支配率、鹿島65%-35%名古屋では、無理だったのだろう。最低でも引き分けを願ったが、後半35分、PKを与えてしまい、2-1と逆転されてしまい、今年もカシマスタジアムで勝つことができなかった。

 それにしてもカードが多かった。後半だけでも名古屋はイエローを6枚もらい、挙げ句の果てに大森が2枚目レッドで退場になっている。それだけ、鹿島の攻撃に防戦一方だったと想像できる。小笠原がいなくなっても、鹿島の力は変わらない。

 次節まで若干時間があるので、その間に立て直して欲しい。

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2006年8月27日 (日)

欲張っちゃいけないかな J1リーグ第20節 名古屋×G大阪

 夏休み最後のホームゲーム、開場前からたくさんのが列を作っていた。チケットの売れ行きもいいようで、これは夏休みだからというわけでもないだろう。今節は、19節を終えた時点で首位に立つG大阪が相手だ。順位で考えると、また前半戦の屈辱的なスコアを思い出すと、勝てる気がしないが、昨季のホーム戦では、お互い同じような立場ながら、名古屋が勝っている。

 今節は、出場停止明けの本田と顔面を骨折したスピラールが戻ってきた。特にスピラールは赤いフェイスマスクを着けての強行出場だ。スピラールの思いに答えるためにもこれは勝たなくてはならない。一方、キムジョンウが故障で出場ができない。結局、4連勝中のメンバーに戻った。

 試合開始早々、G大阪の攻守ともに引っぱっている山口が負傷交代してしまい、流れは名古屋に傾いた。この勢いで、前半13分、藤田がPKを決め、首位チーム相手に先制点を奪った。さらに前半26分には中村のゴールが決まり2-0とG大阪を突き放した。その後、G大阪に1点奪われるも、すぐに本田のFKが直接決まり、3-1というこのまま終わって欲しい点数で前半が終わった。必死に戦う姿勢をとても感じることができ、とても良かった。
 後半、G大阪はフェルナンジーニョを入れてきた。フェルナンジーニョを入れたことと、名古屋のペースが落ちたことが相まって、前半はやや鳴りを潜めていたG大阪の怒濤の攻撃が名古屋に襲いかかってきた。常に防戦一方の状態になってしまい、今度は名古屋がPKを与えてしまい、3-2。さらに火に油を注ぐ結果になったのが、足がつった津田に変わって入った増川だ。10人対12人試合をやっているかのごとく、G大阪に協力的なプレーが目立った。攻撃のチャンスをうかがいつつ、何とか相手の攻撃をかわしていたが、後半43分、よりによって名古屋時代、不発に終わった中山に同点ゴールを決められてしまい、万事休す。

 前半終了時点では、勝ち点3のつもりでいたが、やはり首位相手のゲームであり、取られたらそれ以上に取りかえすG大阪が相手である。欲張ってはいけない。今季のこれまでを振り返ると、勝ち点1を取れただけ、よしとしなくてはならない。でもやっぱり、赤影スピラールのためにもやはり勝ち点3を取って欲しかった。

 スタジアムを後のするとき、「こんな試合だったら、また見に来たいね」という会話が聞こえた。選手たちの必死なプレーが客を呼ぶのだ。でも、今節のようにほぼ満席でも、17,556人だそうで、新潟戦には遠く及ばない。 

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2006年8月23日 (水)

そんなに甘くはない J1リーグ第19節 川崎×名古屋

 前節、4連勝を飾った我が名古屋グランパス。負ける気がしないのだが、今節の相手は優勝争いをしている川崎であり、本田とスピラールを欠いての戦いとなるので、そこが心配だ。

 今節は、J’sGOALでチェック。その後、「Jリーグタイム」でハイライトシーンを見ることができた。前半14分に川崎に先制点を決められたが、18分にすぐに秋田のゴールで取り返した。しかし、我那覇のゴールと秋田のオウンゴールで1-3と前半の内に突き放されてしまう。43分にヨンセンのゴールが決まり、2-3とできたので、後半の逆転に期待がかかる。
 しかし、両チームの自力の差は歴然。後半19分に追加点を許したまま2-4で試合は終了。連勝は4でストップした。シュート数は川崎が2倍以上打っていて、相当押し込まれた試合内容だったのだろうと予想できる。

 名古屋は、4連勝を飾りながらもシュート数の少なさや守備の悪さが指摘されていた。それらの課題は勝つことでカバーできていたが、さすがは優勝争いをしている川崎である、ごまかしは利かなかった。そんなに甘くはない。

 次節は現在首位のG大阪なので、今節以上に厳しいであろう。ただ、本田が出場停止から戻ってくるので、期待したい。

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2006年8月20日 (日)

もう負ける気がしない J1リーグ第18節 名古屋×磐田

 この前までの不調がうそのように連勝街道まっしぐらの我が名古屋グランパス。今節は久しぶりの生観戦。開場1時間ほど前に着くと、すでにスタジアム前には長蛇の列ができていた。連勝効果もあるだろうが、ペナキッズの公開録画目的の人が多かったようだ。
 ただ今、名古屋グランパスは全日空とタイアップ企画をしていて、搭乗半券2枚で自由席券と交換できる。今節は、先日、韓国へ行ったときの搭乗半券で入ることができた。

 今節は、あまり調子が上がらない磐田が相手だし、連勝中なので、試合前からなんだか負ける気がしなかった。試合が始まると、ボール試合率は磐田が上回っているものの、危険な仕事をさせなかった。というより、磐田は前線へのボールに出すことがなかなかできなかった。
 試合がこう着状態になった、前半28分、杉本からの折り返しを受けた本田がペナルティエリアの外から豪快にシュートを打ち込み先制!さらに、その7分後、本田のFKが、川口のアシストもあり、直接決まり、前半中に2-0とリードを広げた。
 後半も割と、磐田のボール支配率が高かった。そんな中、スピラールが負傷交代。さらに、後半も大いに期待したかった本田が、この日2枚目のイエローをもらってしまいあえなく退場。いやな流れになりそうだったが、後半32分、FKに合わせた秋田のゴールが決まり、3-0とした。これで勝ちも同然、後は完封を望んでいたが、終了間際に1点返されてしまった。それでも、3-1で勝利を収め、連勝を4に伸ばした。

 今節はヨンセンにゴールが生まれなかったが、攻撃だけでなく、守備も献身的にできる選手であることがわかった。もう負ける気がしない。


 今節は、CBCテレビ「がんばれペナキッズ」の公開録画が行われ、前座試合として、ペナキッズ対愛知FCのゲームが行われました。ペナキッズは、わたしが以前住んでいた豊山町のチームなので、密かに応援していましたが、やはり強豪愛知FC相手にゴールさえ決めることができませんでした。残念。ちなみにわたしはイチローと同じ中学校に通っていました。

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2006年8月16日 (水)

勝ったけれども アジアカップ予選 イエメン戦

 オシムジャパン初めての公式戦となったイエメン戦。引いて守るであろう相手をどう崩すかが注目された。先発メンバーに残念ながら我が名古屋グランパスの中村直志は選ばれなかった。途中出場を期待したが、それもなかった。

 試合の方は、予想通り、イエメンがドン引きで守る形をとった。いくら格下相手とはいえ、あれだけゴール前を固められたら、オシムジャパンでもそう簡単に崩せるものではない。
 結果は、2-0。前半は、イエメンの堅い守りを崩すことができなかったが、後半にセットプレーから2得点することができ、何とか勝てた。ワンタッチ、ツータッチでパスを回すことがいい感じにできたと思うが、ラストパスの精度があまり良くなかった。そこが課題ではないだろうか。

 9月にイエメンとアウェーで戦う。イエメンは高地なので、空気が薄く辛いらしい。それを考えるともっと点を獲って欲しかった。

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2006年8月12日 (土)

夏祭りだー! J1リーグ第17節 名古屋×甲府

 前節、ヨン様効果で2連勝中に我が名古屋グランパス。ヨンセンだけでなく、代表で刺激を受けた中村や本田の活躍にも期待したい。今節は、ヨンセンを見に瑞穂へ行きたかったが、都合がつかず、J'sGOALで試合経過をチェック。

 今季の前半戦の名古屋の戦いは、ダメダメだったが、前々節や前節の戦い方を見ていると、何か負ける気がしなくなってきた。その思いが通じたのか、今節は、前半11分、玉田のゴールを皮切りに、杉本、ヨンセン、中村、津田とおもしろいように点を重ねていった。結果は5-1。夏祭りだー!
 後で、スポーツニュースの映像を見ると、5得点とも流れの中から決めたようで、前半戦で苦しんだのが嘘のようだった。ただ、ボール支配率、シュート数ともに甲府が上回っていて、そこが今後の課題なのかも知れない。でも、5得点の大勝を素直に喜びたい。

 この調子で、後半戦、上げていきましょう。

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2006年8月 9日 (水)

青い直志って変 キリンチャレンジカップ トリニダード・トバゴ戦

 ワールドカップ後、初めての日本代表戦が行われた。それは、オシムジャパンの初戦でもある。さらに、我らが名古屋グランパスの中村直志の日本代表デビューでもある。

 試合の方は、オシムジャパンの新鮮さもあってか、全体的にとても良く見えてしまった。トリニダード・トバゴのモチベーションがどのようなレベルだったかうかがい知れないが、日本の選手たちの動きが良く見えた。その中でも、2ゴールの三都主は、ジーコジャパン時代、各方面から不要論続出だったが、今回は見違える動きに驚いた。

 肝心の直志は残念ながら先発ではなかった。それでも、後半の29分から登場した。いきなりゴールを決めてしまったらいきなり全国区だよ、といらぬ心配をしたが、残念ながら、それはなかった。それでも、積極的にシュートを打つ姿勢は評価してくれてもいいのではないだろうか。それにしても、青い直志は見慣れないから、変な感じがした。

 試合は、2-0で勝利を収めたが、後半は点が獲れそうで獲れず、若干のがっかり感が残った。それでも、ジーコジャパンとメンバーや戦い方が変わり、期待が持てそうだ。

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2006年8月 8日 (火)

韓国でサッカー観戦 FCソウル×FC東京

 8月5日から7日まで韓国へ行って来ました。主目的は、「韓国の鉄道に乗りまくること」でしたが、5日の夜7時からソウルワールドカップスタジアムでFCソウル×FC東京のゲームが行われることを知り、予定を変更して、観戦してきました。

 5日、12時30分、無事に韓国入国。まず、今後の切符の手配をするためにソウル駅に寄りました。コンコース内の街頭テレビでは、地元のテレビが放送されていましたが、どのチャンネルもサッカーがらみの番組(02年、06年のワールドカップの振り返りやバラエティのPK合戦など)で、韓国のサッカーに対する関心の高さを感じました。

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 そして、いざ、ソウルワールドカップスタジアムへ。最寄り駅までは、ソウル駅からおよそ20分。改札を出ると、パクチソンなど韓国の代表選手たちの写真がいくつも貼られていました。長いエスカレータを上ると、目の前にスタジアムが現れました。韓国語が分からないながら、人の流れに進んでいくと、入場整理券がもらえるテントにたどり着き、無事に入場整理券を手にしました。それにしても、ソウルも名古屋と負けじ蒸し暑い。風呂に入りたいなと思ったら、「Spa Land」の看板を発見。温浴施設がスタジアムに併設されていて、試合開始まで1時間以上あったので、入ることにしました。スタジアム内にあり、しっかり汗を流しました。このスタジアムには、他にも映画館、スーパー、フードコートなどが併設されていて、ワールドカップ後もハコが有効利用されているようです。

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 試合開始、30分前、スタジアムに入りました。アウェイゴール裏にFC東京サポ用のエリアが用意されているようでしたが、FCソウルのゴール裏2階に席をとりました。ピッチでは両チームの選手たちがアップをしていましたが、各種イベントも平行して行われているようで、スタジアムDJがサポーターをあおっていました。彼はどことなくケン・マスイに似ていました。

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 15分前、選手紹介がありました。FC東京は、負傷者や代表招集選手もあり、ベストとは言い切れない状態。一方のFCソウルは、パクチュヨン、キムウルヨンなど韓国代表でも活躍する主力が名を連ね、すでに力の差は歴然としていました。中でも、今日が引退試合となる、日本でも活躍したチェヨンスに対して、ひときわ大きな声がかかりました。ハーフタイムにチェヨンスの引退セレモニーが行われました。

 試合のほうは、FCソウル 3-0 FC東京と日韓首都チーム対決は韓国に軍配があがりました。Kリーグ首位チームですから、当然の結果でしょう。

 韓国のサッカーを初めて体感しましたが、驚いたことがいくつもありました。
 ①スタジアムのセキュリティが甘い
 荷物チェックなどなく、普通に缶飲料が売られていました。サポーターの危険行為を制止するような警備員もほtんどいませんでした。
 ②キックオフと同時にトイレットペーパー
 代表戦で目にしたことがありますが、トイレットペーパーと思うと良い気がしない。 

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 ③試合中の打ち上げ花火
 前後半のキックオフと同時にドカン。ゴールが決まるとドカン。結構煙たい。
 ④サポーターの発煙筒
 花火の煙が消えないなと思っていたら、ソウルサポが発煙筒を焚いていました。ヨーロッパみたい。後半は東京サポも焚いていました。
 ⑤試合中にサポーターをあおるDJ
 ピッチ上で選手が普通に試合をしているのに、スタジアムDJがたまに何か言っていました。韓国語なので、何を言っているかまったく分かりませんでしたが。さらに、前後半の終了5分ぐらい前になると、手拍子を求めるメッセージが大型スクリーンに映し出されました。これは、スタジアム全体が盛り上がるので、いいのかも。
 ⑥試合中にウエーブを始めるサポーター
 手拍子のメッセージに続いて、サポーターグループが試合そっちのけで、ウエーブを起こさせていました。この日は無料招待券の客のためか、ノリがよくなく途中で消滅してしまいましたが。やはりゲームよりもウエーブの行方が気になってしまいました。
 ⑦選手の背番号が大きい
 Jリーグの背番号は、おおよそ1番から順番に登録選手の数相当の数字をつけていますが、Kリーグは好きな番号を選べるのか、50番(リカルド)とか77番(キムウルヨン)とか99番(パクドンソク)とか、日本ではありえない番号に違和感を感じました。
 ⑧ゴミを散らかしたままの観客
 スタジアムに限ったことではないですが、韓国人はゴミの後始末が悪い。

 クラブチームの親善試合なので、ワールドカップほどの盛り上がりはありませんでした。サッカー自体は日本も韓国も同じですが、それを取り巻く環境が隣の国とは言え、結構違うことに驚きました。これがKリーグのすべてではないでしょうが、Kリーグはおおよそこのような感じなのでしょう。

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