若手の活躍が良かった J1リーグ第11節 横浜FM×名古屋
ゴールデンウィーク3連敗+ナビスコ大敗後の第11節を迎えた我が名古屋グランパス。前節は、ゲーム内容は悪くなかったが、直志の不調が結果にひびいた気がした。今節は、アウェイでこのところ好調の横浜Fマリノスと対戦する。
試合は、BS-iの中継でチェックする。前節不調だった直志を外して、阿部を入れた布陣で臨んだ。また、前節に続いて吉田がスタメンに名を連ねた。吉田はまだ18才だが、落ち着いたプレーに期待大だ。
試合前の予想だと、横山FMが断然有利であったが、試合が始まると、いつもの名古屋らしい「ゲームを支配する」サッカーができていた。そして、その流れで、前半11分、杉本のゴールが決まった。スピードを生かした杉本らしいゴールだった。今季の名古屋は後半に点が入ることが多かったので、早い時間に点が入ると、選手の動きに余裕が感じられる。今節、システムを変え、急造の4バックで臨み、しかも不慣れな米山、阿部、吉田だったが、しっかり横山FMの攻撃を封じ、前半を無失点、シュート3本に抑えた。
後半、開始早々、楢崎がペナルティエリア内でファールを犯してしまい、PKを与えてしまった。前半、いい流れできただけにここで失点してしまうのは惜しい。しかし、山瀬のPKを楢崎がしっかり押さえ、事なきを得た。この試合はこのプレーですべてが決したように思う。これで気落ちしたのか、横浜FMの攻撃に脅威はなく、逆に名古屋は足がつった杉本に代わって入った、片山が後半30分にJ初ゴールを決め、2-0と試合を決めた。阿部→片山の若い2人のプレーが連敗の名古屋を救った。
スピラールや増川など、本来活躍して欲しい選手を欠いた状態の名古屋ではあるが、ナビスコで苦杯をなめ続けてきた若手が、リーグ戦で少しずつ力を見せている気がする。まだまだ安定しているとは言い難いが、今後も何とかやれそうな気がした。
次節は、ホームに浦和を迎える。今季の浦和は昨季ほどの脅威は感じられないが、しっかり上位につけている。昨季のように豊田スタジアムを浦和サポに乗っ取られそうだが、試合はしっかり名古屋がいただいてしまおう。
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コメント
選手達は、体を張ってよく戦ったと思います。「根性論」だけではサッカーはできないけれど、なくてもやはり勝つことはできない、そんな試合でした。
これを継続してほしいですね。
次は、絶対負けたくない相手ですから!!
投稿: のすけの母 | 2007年5月13日 (日) 21時30分