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2007年5月27日 (日)

前節の修正はできたのか J1リーグ第13節 FC東京×名古屋

 前節、試合内容は悪くなかったものの、地力の差で浦和に敗北した感が強かった、我が名古屋グランパス。今節は、アウェイで、FC東京と対戦する。無料のテレビ中継がないので、J'sGOALや2chで試合経過をチェックする。スタメンは、3節連続同じメンバーになった。

 FC東京の外国人スリートップが脅威に感じるが、前半は名古屋がゲームを支配して、進んでいるようだった。そして、前半32分、本田のアシストで、ヨンセンが2戦連続のゴールを決め、名古屋が先制した。今の名古屋なら先制すれば、勝てるような気がした。結果、1-0で名古屋が勝った。下位チーム相手に、しっかり勝ち点3を取ることができた。

 急造な感が強かったスタメンだったが、随分、安定したようだ。次節、再び上位と対戦するが、しっかり結果を残してほしい。

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2007年5月19日 (土)

駒不足は否めない J1リーグ第12節 名古屋×浦和

 前節、横浜FMに快勝し、連敗をストップさせた我が名古屋グランパス。今節は、浦和を豊田スタジアムに迎える。昨季は1勝1分と負けていない、割と相性のいい相手だ。特に昨季のホーム戦は、同じ豊田スタジアムで、優勝を目前にしていた浦和に1-0で勝っている。そのイメージで、勝ちを期待する。

 午前中の所用を済ませ、シャトルバス経由でスタジアムに着いたのは、キックオフ1時間前。さすが浦和戦、アウェイゴール裏は1階から2階の真ん中当たりまで埋まっていた。ホーム側も2階までほぼぎっしり入っていた。

 浦和のコールが始まった。音の塊として響いてくる。こちらも負けてはいられない。屋根がしまっているので、音がこもり、異様な雰囲気の中、試合が開始された。
 前半、小野、ワシントン、ポンテを中心とした浦和の攻撃を、阿部、吉田、米山、大森の4バックがしっかり押さえつつ、攻撃を組み立てることができた。特に吉田はワシントンをマークし、互角に渡り合ったのは、評価に値する。米山のビルドアップも目を見張るものがあった。しかし、前半27分、CKから浦和に先制を許してしまった。しかし、前半35分、ゴチャゴチャッとしていた中で、ヨンセンが押しこんで、1-1とし、試合を振り出しに戻した。
 後半、序盤は名古屋が立て続けにシュートを打つことができた。本田のいい位置からのFKの機会もあったが、ゴールネットを揺らすことはなかった。しかし、徐々に浦和に押し込まれ、防戦一方となってしまい、後半39分、ワシントンのシュートが決まってしまった。名古屋に追いつく余力は無く、1-2と敗戦を喫してしまった。

 負けはしたが、吉田の守備や阿部のプレーが目を引いた。しかし、セットプレーから決められたり、ワシントンに振り切られて、ゴールを許してしまったり、負傷者を抱えて、Jリーグ王者相手に駒不足、力不足は否めない。ただ、やっていることは間違っていないと思うので、修正すべき点を修正し、次節以降につなげてほしい。

 チームが負けたことがもちろん悔しいが、浦和サポに好きにされてしまったことがもっと悔しかった。

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2007年5月13日 (日)

若手の活躍が良かった J1リーグ第11節 横浜FM×名古屋

 ゴールデンウィーク3連敗+ナビスコ大敗後の第11節を迎えた我が名古屋グランパス。前節は、ゲーム内容は悪くなかったが、直志の不調が結果にひびいた気がした。今節は、アウェイでこのところ好調の横浜Fマリノスと対戦する。

 試合は、BS-iの中継でチェックする。前節不調だった直志を外して、阿部を入れた布陣で臨んだ。また、前節に続いて吉田がスタメンに名を連ねた。吉田はまだ18才だが、落ち着いたプレーに期待大だ。

 試合前の予想だと、横山FMが断然有利であったが、試合が始まると、いつもの名古屋らしい「ゲームを支配する」サッカーができていた。そして、その流れで、前半11分、杉本のゴールが決まった。スピードを生かした杉本らしいゴールだった。今季の名古屋は後半に点が入ることが多かったので、早い時間に点が入ると、選手の動きに余裕が感じられる。今節、システムを変え、急造の4バックで臨み、しかも不慣れな米山、阿部、吉田だったが、しっかり横山FMの攻撃を封じ、前半を無失点、シュート3本に抑えた。

 後半、開始早々、楢崎がペナルティエリア内でファールを犯してしまい、PKを与えてしまった。前半、いい流れできただけにここで失点してしまうのは惜しい。しかし、山瀬のPKを楢崎がしっかり押さえ、事なきを得た。この試合はこのプレーですべてが決したように思う。これで気落ちしたのか、横浜FMの攻撃に脅威はなく、逆に名古屋は足がつった杉本に代わって入った、片山が後半30分にJ初ゴールを決め、2-0と試合を決めた。阿部→片山の若い2人のプレーが連敗の名古屋を救った。

 スピラールや増川など、本来活躍して欲しい選手を欠いた状態の名古屋ではあるが、ナビスコで苦杯をなめ続けてきた若手が、リーグ戦で少しずつ力を見せている気がする。まだまだ安定しているとは言い難いが、今後も何とかやれそうな気がした。

 次節は、ホームに浦和を迎える。今季の浦和は昨季ほどの脅威は感じられないが、しっかり上位につけている。昨季のように豊田スタジアムを浦和サポに乗っ取られそうだが、試合はしっかり名古屋がいただいてしまおう。

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2007年5月 6日 (日)

名古屋らしさは出ていたが J1リーグ第10節 磐田×名古屋

 ゴールデンウィーク2連敗中の我が名古屋グランパス。今節はここ数年、相性がいい磐田なので、久しぶりの勝利を期待したい。昨年に引き続き、川口能活ファンの妻とともに静岡スタジアムエコパに足を運ぶことにした。ただ、雨が降っているのが気になる。

 わが家を出て、およそ1時間30分、13時30分ごろ、愛野駅前の駐車場に着いた。空が明るくなってきた気がするが、雨は降り続いている。雨の中、駐車場からゆっくり歩いて14時頃、スタジアム前広場に着いた。今年も各種屋台が出ている。富士宮焼きそばとうなぎ焼きそばを買って、スタジアムに入った。妻をジュビロ側の席に残し、わたしは2階席の名古屋サポの中に席を取った。雨なので、客の入りは良くなく、アウェイ側の1階席の雨に降られるところの客は皆無。
 
 さて、試合である。前節の先発は、竹内、須藤、吉村が入っていて驚かされたが、今節は前々節のメンバーに戻った。しかし、前節、途中退場した増川はサブにも入らず、代わりに吉田が入った。また、楢崎が久しぶりに復帰したのが明るい話題と言えよう。

 前半は、面白いようにボールが回り、磐田の拙攻にも助けられ、今季の目標であるゲームを支配するサッカーができていた。しかし、今節は中村が絶不調のようで、CKでこけるは、きちんとパスは出せないは、チームの足を引っぱっていた。いい感じでゲームを支配しながら、なかなかフィニッシュまで行けず、0-0で前半を終えた。

 後半も前半同様、ゲームを支配していたが、徐々にチーム全体が気が抜けたような感じになってきた。そこをうまく磐田に突かれ、カレンのゴールを許してしまい、0-1となった。失点直後、中村に代えて巻を投入。さらに、負傷の米山に代えて阿部を投入。メンバーを代えても、状況が良くなることはなく、点を奪えないまま、試合が終了した。

 ゴールデンウィークは3連敗してしまい、5勝5敗で貯金が無くなり、順位も9位まで落ちてしまった。今節は、名古屋らしさが出ていて、試合内容的には、名古屋が磐田を圧倒していたが、一瞬の隙を突かれてしまった。ここに来て、駒不足の影響が出ているのだろう。

 何とかして嫌な流れを断ち切って欲しい。

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2007年5月 4日 (金)

ゴールデンウィークだというのに J1リーグ第9節 名古屋×大分

 ゴールデンウィーク前半の初日、アウェイで柏に完敗。ゴールデンウィーク後半の初日は、ここ2試合で9失点中、しかもリーグ戦いまだ1勝しかしていない大分をホームに迎える。普通のチームならば、このようなチームが相手なら、勝ち点3を頂いて当然なのだが、我が名古屋グランパスはこういう相手に限って優しさを発揮してしまう悪い癖があるのが心配だ。

 今節は、中日新聞のスポーツ欄で見つけた大分戦チケットプレゼントでチケットを当てたので、現地観戦する。第5節の豊田スタジアムでご一緒させていただいた方々とともに観戦した。開場直後は観客が少ないなと思っていたが、ゴールデンウィークと言うことで、徐々に観客が増えてきた。

 スタメンを見て驚いた。DFに竹内、MFに須藤と吉村が入っている。「通算100試合出場なるか」の山口はベンチスタート。どういう布陣になるのか。と言うか、2戦大敗しているチーム相手だから、主力温存なのか。

 試合の方は、名古屋がペースをつかんでいるものの、やはりというか、うまく試合が運ぶことができない。前半24分に大分のFW松橋が負傷退場したので、ラッキーと思ったのも束の間、前半27分に先制点を許してしまった。その後、特に目立ったプレーもなく前半終了。
 後半、須藤に代わり阿部、竹内に代わり吉田が入った。若い2人に期待しつつも、不安がないわけではなかった。後半8分、ここまで攻めに守りにやや空回りしていた増川が負傷し苦しんでいる間に、ヨンセンのゴールが決まり1-1と試合を振り出しに戻した。増川がいない方が試合がうまく回るのか。増川はそのまま退場し、山口が入り、DFは大森を中央に阿部、吉田の若い2人が両サイドに入った。若さと経験不足が随所に見られ、危ない場面の連続。そして、後半33分、追加点を許してしまった。今節は、勝ち点1取れれば良しと腹をくくっていたので、残り10分余りで点が入るとは思えなかった。結局、1-2で試合は終了した。
 下位相手、しかも最近2試合無得点で9失点していた相手にこんな試合をしていてはいけない。

 ホームでこんな試合をしていてはいけないよ。しかも、「GWはファミリーJoinデイズ」と銘打っているものの、スタジアム内外でファミリーで楽しめるイベントが大して無いのも残念だった。

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