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2007年7月16日 (月)

終わってみれば、貫禄勝ち アジアカップ グループリーグ ベトナム戦

 アジアカップのグループリーグもいよいよ3戦目、決勝トーナメント進出がかかる。3戦目の相手は、FIFAランキング142位ながら、地元開催で勢いに乗っているベトナムだ。普通に戦えば、日本が勝つのだろうが、高温多湿の環境、1戦目の同点劇やベトナムの快進撃を目の当たりにしていると、ちょっと心配になってくる。

 前半の立ち上がりは、日本がボールキープをするものの、引いて守るベトナムに苦戦している様子。気が付くとベトナムに押しこまれ、CKを与えてしまった。前半7分、そのCKが鈴木の足に当たり、ゴールに入ってしまった。うーん、いきなりのアドバンテージ。だが、このゴールが日本を怒らせてしまったようで、前半12分、俊輔のナイスなフェイントで上げたクロスを巻が胸で押しこんで同点に追いついた。その後も引いて守るベトナムに苦しみつつ、前半31分、遠藤がFKを直接ゴールに突き刺し、勝ち越し。

 後半も日本が優位に試合を進め、後半7分、細かくパスをつないだ末に俊輔のシュートが決まり、3-1。さらに後半14分、遠藤のFKを巻が強引に頭で押しこみ、4-1。この後、立て続けに3枚の交代カードを切ったが、これまでの2戦同様、ゴールを奪うことなく試合が終わった。

 初戦、引き分けたことや好調のベトナムを相手にすることで、様々な不安があったが、終わってみれば、当初の予想通りの結果でグループリーグを終えた。

 ただ、今後のことを見据えると、いくつか気になることがある。この3戦を通じて、つまらないパスミスが目立ち、そこから危ない場面を何度も作られた。高温多湿がそうさせてしまうのだろうか。でも、これを言い訳にしてはいけない。また、交代した選手がゴールという結果につなげていないのも不安だ。まあ、先発メンバーが試合を決めてしまえばいいのだが。

 何はともあれ、決勝トーナメントに駒を進めることができた。さらに気合いを入れて、頂点をめざせ。

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» サッカーアジアカップ2007、日本対ベトナム戦。 [思いつくまま]
グループリーグ3戦目。ハノイでの日本{/v/}ベトナム戦。 高温多湿の戦場は、4万人のアウェイ一色だった。 引き分け以上なら、グループリーグトップになるが、相手が格下とはいえ、負ければ相変わらず、hai、さよな〜ら〜よ。{/sayonara/} 日本のメンバーは、先日と全く同じで高原&巻の2トップだった。 試合は、前半7分、相手CKからのボールが鈴木ケータの足に当たり、オウンゴール。_| ̄|○ 何をやっているのか。{/ee_2/}  しかし、12分、左から中村俊が1人かわしてクロス、これをファーサイ... [続きを読む]

受信: 2007年7月17日 (火) 06時47分

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