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2007年8月30日 (木)

割に合わない勝ち点たった1 J1リーグ第23節 川崎×名古屋

 苦しい台所事情の中、前節、大宮に大勝した我が名古屋グランパス。今節は、上位の川崎が相手。ジュニーニョ、マギヌン、中村憲剛など、気が抜けない選手ばかりなので、勝てる気がしない。今節は、BS-iの録画放送で観戦。

 前半から川崎は容赦ない攻撃を仕掛けてくる。しかし、名古屋も楢崎の神懸かりセーブを中心に集中して守る。攻撃も決して悪くなく、ゴールが決まる可能性は十分にあった。そして、前半37分、復帰後好調の玉田が芸術的ゴールを決め、先制点を奪った。嬉しい予想外。その後もしっかり守り、前半を終了した。ただ、阿部が累積4枚目のイエローをもらってしまった。

 後半もしっかり守って、勝ち点3を期待したかったのだが、本田が2枚イエローをもらい、退場になってしまった。2枚目のイエローは、イエローを出すほどのプレーではないと思うだけに、本人も悔しいだろう。抗議した監督まで退席処分になってしまった。これに奮起しなきゃプロじゃない。数的不利になりながらも、前半と代わらない集中した守りを続けた。しかし、勝ち点3を手中に収めたと思えた終了間際、ジュニーニョに決められてしまった。がっかり。結局、1-1で終わった。

 次節は、ガンバが相手。それなのに阿部と本田を欠く結果になってしまった。勝ち点3ならまだしも、勝ち点1しか奪えなかったのは、痛すぎる。それと、本田の2枚目のイエローは返す返すも悔しい。最終的に勝ち点1しか取れなかったが、シュートを24本も打たれつつも、チーム全体に必死さが感じられ、その面では良かった。

 次節はさらに苦しい状況だが、今節の気持ちで、臨めば、何とかなるはず。頼む。

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2007年8月22日 (水)

やっぱり頼りになる闘莉王 親善試合 カメルーン戦

 アジアカップを4位で終えた我が日本代表。アジアカップの時は、つくづく闘莉王がいたらなあと思う場面が多々あった。

 アジアカップ後、最初の代表戦となった、カメルーン戦では、その闘莉王が代表に復帰した。他にも大久保や山瀬などアジアカップでは呼ばれなかったものの、Jリーグで結果を出している選手が今回の代表に入り、アフリカの強豪、カメルーンを相手に楽しみな戦いになった。

 前半の立ち上がり、移動の疲れからか、カメルーンの動きがそれほど良くなく、やや期待はずれだった。それでも、個々の能力は高く、期待の大久保やサイドの駒野、加地がよく動くものの、なかなかゴールを奪える状況ではなかった。そんな中、前半25分、遠藤のFKを闘莉王がすらして、ゴールに押しこみ、先制点を奪った。その後は、闘莉王、中澤を中心によく守るも、追加点を奪うことができず、折り返した。
 後半こそ、大久保の活躍に期待したいところだったが、後半5分、故障で早々に交代になった。代わりに山瀬が入り、今度は彼に期待したいところ。その後、互いに選手を次々代えるものの、得点につながることはなく、ただ時間が過ぎていった。1-0で終わると思われた、試合終了間際、CKのこぼれ球を山瀬が豪快に振り抜いて、ゴールに突き刺した。こういう思い切りの良さは実に気持ちがいい。結局、2-0で日本が勝利をおさめた。

 親善試合であり、流れの中から相手を崩して得点したわけでもないので、もろ手を挙げて勝利を喜べるわけではないが、アジアカップの悪い印象をある程度払拭することができたのではないだろうか。今回は、ヨーロッパ組に代わり、国内でがんばっている選手が選ばれて、結果が出た。アジアカップの時、闘莉王がいてくれたら、とつくづく感じたが、目指すは2010年、そこへ向けて、チーム力を上げてくれればよい。

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2007年8月13日 (月)

再開初戦白星! J1リーグ第19節 広島×名古屋

 今節は試合結果の確認のみ。

 中断後の初戦を白星で飾ることができました。練習試合で好調だったヨンセンの2ゴールもあり、幸先がいいです。暑い時期に、連戦ですが、この調子を続けてほしいものです。

 8月11日、第一子、女の子が産まれました。
 男の子が生まれるのではないかという大方の予想だったので、男中心で名前を考えていました。北海道・美瑛の「瑛(えい)」の字が使いたい。じゃあ、「えいと」と思っていたのですが、「名古屋グランパスエイト」からとったのでは、と思われても、と思い、「えいすけ」にしました。「すけ」は、中村俊輔の「すけ」なんですが。
 女の子も考えていなかったわけでもなく、「かれん」で考えていました。こちらは、妻が好きなジュビロのカレン・ロバートと絡んでいます。

 ということで、「かれん」ちゃんに決定です。別にサッカーだけで決めてしまっているわけではないですよ。

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2007年8月 9日 (木)

後半戦再開を待ちきれず

 今週末からJリーグが再開します。が、そこまで待ちきれず、セカンドチームの練習試合、対早稲田大学を見に、トヨスポまで行ってきました。

 スケジュールには、セカンドチームと書いてありましたが、配られたメンバー表を見ると、スタメンは、
GK楢崎、DF大森・米山・増川、MF新川・小川・吉村・片山・渡邊、FW杉本・津田
でした。GKは楢崎だし、DFもトップチームだし、サブに玉田が名を連ねていて、お得度が高いメンバーでした。
 対する、早稲田大学は、元清水の大榎克己が監督を務め、ここ数年、レベルが上がっているチーム。さらに、DF塗師亮は昨年度、特別指定選手として東京ベルディに所属していた選手。侮れないチームかも。

 前半は、プロの名古屋が圧倒的にボールを支配していました。ただ、中盤からの組み立てが甘く、なかなかゴールには至りませんでした。それでも、前半17分、片山のゴールが決まり、名古屋が先制しました。前半の得点はこれだけで、前半31分にはCKから失点してしまいました。
 右サイドの新川が目の前でプレーしていたので、注意して見ていました。開いてボールをもらってもなかなか前を向くことができず、すぐにバックパスしてしまう場面が主でした。まだ若いせいか、判断のまずさが気になりました。

 後半、楢崎・米山・津田・片山に代わって、櫛野・金古・玉田・井上が入りました。ここは、玉田に期待したいところ。後半開始早々、左サイドを突破した杉本のクロスを小川が合わせ、2-1と突き放しました。後半15分、さらに大森・杉本・増川に代わって、筑城・巻・青山が入りました。これで、ほぼセカンドチームになりました。若手の活躍に期待したいところでしたが、後半29分から8分の間に3失点を喫してしまいました。特に最後の2失点は、ともにロングボールで右サイドを突破され、そこからのクロスを決められてしまいました。最後の失点はリプレイを見ているようで、情けなかったです。
 玉田が常にボールを要求していましたが、なかなか思うようにボールをもらえず、声を荒げる場面もありました。最後に惜しい場面もあったのですが、結局、期待したプレーは見られませんでした。

 今日の練習試合は、リーグ再開直前の調整と若手を鍛えるためのなのでしょうが、大学生相手に2-4と情けない結果になりました。特に、後半を見ていて、いくらプロとは言え、セカンドチームは大学生と同じくらいのレベルなんだと、実感しました。それと、若手が先輩の檄にびびっているのか、プレーが固かった気がします。自分のゴール前で、急いでクリアしなくてはいけない場面で、何となくクリアしようとした新川があわててクリアに来た吉村に突き飛ばされたり、若いバックラインに向かって玉田がほえたりしているのを見ると、プレーが固くなるのも無理ないなと思いました。
 それでも、練習試合なのだから、もっと思い切ってプレーすればいいのにと思いました。

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2007年8月 4日 (土)

派手さはなかったけど良かった、俊哉 Jリーグオールスター

 今年も、Jリーグオールスターが行われた。今年の話題は、カズ対ゴン。2人の活躍はもちろん気になるが、名古屋サポとしては、名古屋からただ1人参加している、藤田の活躍が気になる。

 オールスターなので、普段の公式戦のような必死さはないが、やはりオールスターに選ばれ他選手たちの集まりなので、一つ一つのプレーがすばらしい。両チームとも、カズとゴンに点を獲らせようと、ボールを集める。ゴンは、J-EASTの先制点になる、オウンゴールとJ-WESTの1点目になるゴールを決め、存在感をアピールした。一方、カズは、惜しい場面がいくつもあったが、結局、ゴールは決められなかった。それでも90分フル出場はすばらしい。
 ゲームは、J-EASTが2点取った後、J-WESTが3点取り返し、J-WESTの勝利で終わった。

 我が藤田俊哉は堂々、先発メンバーに選ばれた。その中で、藤田は、地味ではあったが、J-EASTの攻撃の芽をことごとく摘む、堅実なプレーが光った。いつものように味方に指示を出し、ゲームを作り、フル出場をはたした。点に絡むなど、派手さはなかったが、わたしは彼にMVPをあげたい。

 今年もやべっちFCの副音声で楽しませてもらいました。

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2007年8月 1日 (水)

後半に追加点がほしかった 4カ国トーナメント 北朝鮮戦

 アジアカップの敗戦以降、日本代表に失望しっぱなしだったが、サッカーカレンダーは着実に進んでいる。U-22代表の「4カ国トーナメント」というものが行われるそうで、北朝鮮代表と対戦した。

 先日までのU-20の一部選手も合流した、新U-22のようだ。名古屋サポとしては、青山隼の活躍に期待したい。
 前半開始からしばらくは、北朝鮮ペースでゲームが進んだ。しかし、前半22分、梅崎のCKを森島が頭でつないだところを河本が押しこみ、先制点を奪った。これで、日本ペースになり、さらに29分、梅崎の個人技で、ペナルティエリアに切り込み、追加点を奪った。この調子なら、もっともっと点が入りそうだ。と期待したが、2-0で前半終了。
 後半に追加点を期待したのだが、再び北朝鮮がペースを握った。そうこうしている内に、安田がペナルティエリア内でファールを取られ、PKを献上してしまった。ファールか?という感じのプレーだったが、主審が中国人だから仕方がないのか。これをきっちり決められ、2-1。この後、次々、選手を入れ替えるも、結局、追加点を奪えないまま、試合は終了した。期待の青山も終了間際に交代出場したが、特に目立ったプレーはなかった。

 結果として、勝ったから良しとしたいところだが、もっと点が取れたような気がする。それでも、U-22の主力を欠きながらも、U-20の梅崎、安田、森島の活躍が目立った。これは、今後の日本サッカーを考えると、明るいことだと思う。次戦の中国は手強い相手だと思うので、若い力の健闘を祈りたい。

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