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2009年3月15日 (日)

やっぱり雪にやられた J1リーグ第2節 山形×名古屋

 我が名古屋は、アウェイで山形と対戦しました。全国的に荒れた天気で、内陸部に位置する「NDソフトスタジアム山形」周辺は雪が予想されました。

 前半は、ほとんど雪の影響はなかったと思うのですが、今年の名古屋の前半はどうもウォーミングアップの時間のようで、シュート1本で折り返しました。無失点だったところが、改善されたことでしょうか。

 そして、いつものように後半の攻撃陣爆発に期待したいところでした。ところが、ハーフタイム中に雪が激しくなってきました。みるみる間に積もり、後半はカラーボールを使ってのゲームになりました。

 雪の中の試合で思い出されるのが、2003年の長良川競技場で行われた天皇杯対ヴェルディ戦です。この時もお互いなかなか点を奪えず、後半からカラーボールになり、終了間際に失点をして負けてしまいました。

 後半はいつものように相手を圧倒する攻撃になりました。しかし、雪のせいか、わずかなところが合いません。山形のがんばりもあり、得点できないまま、スコアレスドローで終わりました。

 試合後、楢崎が「天候が邪魔した」と言っています。後半は確かにそうでしょう。しかし、前半は雪が降っていたものの、ピッチ状態はさほど悪くなかったので、前半からしっかり戦っておくべきでした。

 失点しなかったのは収穫ですが、前半のスロースタートの課題は残ったままです。何とかして欲しいものです。

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2009年3月 8日 (日)

ダヴィ!玉田!ダヴィ! J1リーグ第1節 名古屋×大分

 ついに今シーズンが始まりました。我が名古屋は、ピクシー体制の2年目。昨季の戦力にダヴィと隼磨が加わり、攻撃力アップに大いに期待したいところ。

 いろいろあって、スタジアムに入ったのは、試合開始10分後になってしまいました。スタジアムに入ったとたん、大きなため息が聞こえてきました。いきなり失点ですか。イヤな場面を見なかっただけよしとするか。いつもの場所に着いて、ピッチを見ると、大分はすでに5バック。もう守りに入るのか。前半の名古屋は、守りを固める大分を攻めあぐね、それだけでなく何度と危ない場面を作られてしまいました。怪我から復帰した楢崎のおかげで何とかなったようなものでした。

 後半も大分はガチガチに守ってきました。去年の名古屋ならお手上げのままだったでしょうが、今年はダヴィがいます。そして、彼はやってくれました。後半9分、ゴール左でボールを受け、追いすがるDFを振り切っての一撃。同点に追いつきました。これで大分は攻撃的に行かざるを得ません。守備がゆるんだ大分を相手に、名古屋のおもしろいような攻撃が続き、後半30分、マギヌン→中村つないだボールを玉田が決め、2点目。トップの選手は得点してなんぼ。2人そろって得点できるのは最高ですね。調べてみると、リーグ戦の先発ツートップのそろっての得点は一昨年のホームの大宮戦以来でした(この時はスリートップで、3人とも得点)。一発レッドで1人少なくなった大分相手に手をゆるめることはありません。後半37分、ダヴィの2点目のゴールが決まり、3-1と突き放しました。直後、セットプレーから、ウェズレイのゴールを許したものの、3-2で勝利。開幕戦を白星で飾りました。

 開幕戦でいきなり新しい名古屋の形を見ることができました。何と言ってもダヴィ。ピクシー曰く「ダヴィを獲得したわたしの決断が正しかった」。この言葉にサポーターすべてが納得するはず。圧倒的な脚力に、DFに引っ張られようがものともしないフィジカルの強さ。ここ数年、名古屋が欲していたストライカーの姿をいきなり見せつけてくれました。ただ、時折見せる熱さが今後のカードにつながらないことを祈ります。痛いふりをしてピッチにうずくまり、ボールが来たらさっと立ち上がる姿と合わせて、熱くなるのも愛嬌でしょうか。

 もう1人の新加入の隼磨も期待通りのプレーを見せてくれました。右サイドで何度となくチャンスメイクをしていました。プレーだけでなく、味方や相手選手、審判との対応に経験の豊かさがにじみ出ていたので、昨季までの藤田のような役割をしてくれるといいと思いました。

 ACLの方もすぐ行われます。厳しい日程になりますが、今年の名古屋は昨季以上に大いに期待できそうです。

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