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2010年3月 7日 (日)

いいんじゃない、名古屋 J1リーグ第1節 G大阪×名古屋

 昨日、今年のJリーグが開幕しました。我が名古屋は、2004年以来のアウェイでの開幕で、ガンバと戦いました。

 ガンバと言えば、元日の天皇杯で苦杯をなめた相手。再度やられてしまうのか、新戦力の加入でリベンジを果たすのか、緊張の一戦となりました。

 結果は、2-1で勝利。元日の借りを返しました。点差はわずか1点でしたが、それ以上の力の差があったように思いました。

 攻撃面では、4-3-3のシステムがとても効果的に機能したと思います。実質、ケネディの1トップと言うことで、中盤に厚みが増します。昨年までは、サイドから崩したとしても、フォローやゴール前の人数が足りないと感じることが多々ありました。

 しかし、昨日の試合だと、1点目の場面にその効果を大いに感じました。左サイドで金崎がボールをもった時点で、阿部が後ろに走り込み、ゴール前には、小川、玉田、ケネディ、やや後ろにマギヌンが入っていました。これだけ人数をかけて、ゴールできないはずがありません。また、2点目の象徴されるように、金崎自身の突破力も相当期待できそうです。

 守備面では、攻撃に比重がかかり、1ボランチになる分、危ない場面もありました。しかし、ディフェンスラインには、闘莉王がいます。ここぞという場面で、しっかり止めてくれて、ここしばらく名古屋DFにはなかった安心感がありました。

 もうひとつ、ネバーギブアップ度も高まっていると思います。後半、タッチラインを越えそうなボールをガンバ安田が見送ろうとしたところを、田中がスライディングで奪い、得点チャンスを作りました。こういう気持ちがうれしいですね。

 昨日の布陣が、今季の名古屋のベスト、または同程度と考えていいでしょう。他にも、千代反田、ダニルソン、ブルザノビッチ、三都主らが控えています。同じような戦い方が、今後もできれば、今年の名古屋はこれまで以上に、期待できます。

 次節は、ホームに苦手とする川崎を迎えます。勝てるはず。

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