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2010年10月24日 (日)

勝つには勝ったが、けが人が J1リーグ第27節 神戸×名古屋

 昨日、我が名古屋グランパスは、アウェイで神戸と対戦しました。NHK-BSで観戦しました。

 ホムスタでの神戸戦と言えば、一昨年、先制したものの後半追いつかれ、終了間際に勝ち越したという戦いを現地で観戦しました。最近は、神戸との相性はいいのですが、2005年、J2に降格したにも関わらず、ホームもアウェイも負けています。わたしはいずれも現地観戦していました。

 試合開始から名古屋の首位らしい攻めが見られ、前半5分、右サイドの田中隼磨のクロスをゴール前の玉田が頭で合わせ、早々に先制点を奪いました。前節の悪い雰囲気を払拭できたのではないでしょうか。その後は、神戸の攻撃が続きましたが、細かいミスが多く、それほどの脅威はありませんでした。そして、前半30分、ダニルソンの強烈なFKが直接ゴールに入り、早くも2-0としました。その後も神戸がシュート数で上回る展開でしたが、ゴールを許しませんでした。

 後半、さらなる追加点を期待したのですが、後半10分、積極的な飛び出しからシュートを打った金崎が足を痛め、負傷退場してしまいました。これで名古屋のプランが崩れてしまい、神戸の攻撃を許す展開が続きました。そして、後半25分、神戸にゴールを許してしまいました。まだ1点の余裕があるとは言え、名古屋の攻撃のテンポを上げることができません。加えて闘莉王が痛めている足をけずられてしまい、何とか1点を守る展開になりました。厳しい状況がロスタイムを含めて10分ほどありましたが、何とか逃げ切り勝ち点3を上乗せすることができました。

 勝つには勝ったんですけど、神戸の拙攻がけっこう目立ったので、もっと点が取れた試合だったのでは、と思います。それ以上に、金崎の負傷と闘莉王の痛めている足の状態が気になります。仮に無理な状態であっても、小川、ブルザノビッチ、竹内、千代反田など先発級のバックアップが控えているので、それほどの緊急事態にはならないと思いますが、心配です。

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2010年10月 5日 (火)

劇的逆転勝利! J1リーグ第25節 名古屋×仙台

 J1リーグは、残り10節。優勝、上位進出、残留確保など、各チームの思惑がぶつかり合う時期に入ってきました。我が名古屋は、もちろん優勝しか見えていません。昨日は、第2節以来の現地観戦をしました。午前中、仕事をしてから瑞穂へ向かい、キックオフ30分前に到着しました。

 試合は、キックオフ直後から名古屋が圧倒し続けました。ただ、おもしろいようにボールが回り、シュートチャンスもあったのですが、ゴールネットを揺らすことができません。対する仙台は、追い風を意識しているのか、ロングボールに頼るサッカーをしていました。これでは、点は取れないなと思っていたら、前半22分、右サイドの突破し、中央に上げたクロスにリャン・ヨンギが合わせ、まさかの先制点を許してしまいました。これで、仙台はがぜん勢いづきました。が、名古屋が再び主導権を奪います。そして、シュートを浴びせますが、ゴールを奪えないまま前半が終わりました。

 後半、試合終了間際のようにガチガチに守る仙台に対して、名古屋は攻め続けました。後半6分、阿部からのパスをペナルティエリア内で受けた玉田が倒されます。これはPKか、と思いきやノーホイッスル。この日のジャッジには、エッ?というものが多すぎました。明らかに突き飛ばしているのに、倒しているのに、ノーホイッスル。ゴール裏からは見えて、審判の目の前では見えていなかったのか?続く、後半10分、闘莉王からの長いパスをペナルティエリア前で受けたケネディがペナルティエリアに進入したところで思いっきり倒されました。これは、PKになりました。この日の審判は、ここまでしないと、ファールは取らないようでした。これを、ケネディがしっかり決めて、同点にしました。

 これで、攻めざるを得なくなった仙台は息を吹き返したように攻めてきました。これを名古屋が受けて立つ時間が続きます。後半31分、小川を投入します。さらに、後半37分、FW玉田を下げ、DF千代反田を投入します。FWとDFの交代は、普通なら守りきるぞと言うサインですが、ピクシーにとっては、攻撃のサイン。DF闘莉王が前線に上がり、4-2-4という超攻撃的布陣になりました。ただ、これでは危険と思ったのか、金崎に代えて、三都主を入れてきました。その直後、仙台のパスを隼磨がカット、すかさず小川に渡し、中央を突破。このとき、仙台ディフェンスが3人に対して、名古屋の選手6人がここぞと一気に攻め上がりました。小川にはいくつかの選択肢がありましたが、右サイドの闘莉王へのパスを選択。闘莉王は、ワントラップ入れて、ゴール前へクロスを上げました。そこへ、パスを出した後、そのまま走り込んできた小川が頭で合わせ、ゴール。試合終了間際に逆転ゴールを決めました。その時のゴール裏の様子と言ったら、もうめちゃくちゃでした。

 これで、闘莉王を含めて、名古屋はほぼ全員が自陣に戻り、後は、三都主とケネディのボールキープ合戦を楽しみました。ロスタイム4分が過ぎたところで、試合終了。何とか、勝ち点3をつかむことができました。

 欲を言えば、前半の内にしっかり点を取っていれば、余裕の展開に持ち込めたでしょう。それでも、前節に続いての逆転勝ちを演じると言うことは、それだけの地力があると言うことなのでしょうか。

 2008年、2位に勝ち点差3を付けて、残り10節を迎え、名古屋有利と言われました。しかし、その後、3勝2敗5分という結果になり、3位に甘んじてしまいました。今年は、勝ち点7差を付けて、迎えました。今の調子だと、今後、3勝で終わるとは思えないので、かなり有利だと思われます。

 でもね、1つ1つ確実に階段を上っていきましょう。と言いつつ、皮算用をしてしまうわたしがいる。

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