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2010年12月 5日 (日)

最終節も名古屋らしい試合だったかな J1リーグ第34節 名古屋×広島

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 昨日をもって、今年のJリーグの全日程が終わりました。我が名古屋は、ホーム豊田スタジアムに広島を迎えました。

 1時30分頃、スタジアムに着くと、中は、前回の豊田スタジアムの試合以上に人でごった返していました。何をするにも行列になっていました。

 昨日の試合は、ケネディの得点王、マギヌン・杉本のお別れ、最多勝ち点、最多勝利などたくさんの思いが込められた試合でした。スタジアムの雰囲気はもちろんでしたが、選手たちもそれらの思いを胸に秘めているかのような戦い方で、試合に入っていったと思います。

 試合の方は、序盤から名古屋が、広島の攻撃をやんわりかわしつつ進んでいきました。そして、前半22分、選手たちの、そして、わたしたちのケネディに得点王を獲らせたいんだという思いが届きます。小川のセンタリングをゴール前のケネディが頭で押し込み、先制点を奪いました。さらに、前半32分、右サイドでボールを奪った小川が中央の玉田へ送り、さらに左でフリーになっていたマギヌンの前にボールを送って、それをしっかり決めました。マギヌンは、これが名古屋のラストゲーム。自ら決めてくれました。このゴールに楢崎までもが祝福の輪の中へ入っていました。その後、膠着状態が続き、前半のロスタイム、李忠成のゴールを許し、2-1で前半を終えました。

 後半、明らかに名古屋のペースが落ちました。と言うより、しっかり守ってボールを奪っても、全体で押し上げようという意識が無くなりました。名古屋には、必死で戦う理由がそれほど無いですからね。それでも、試合終了が近づくにつれ、中村のチェイシングがはげしくなってきました。ケネディに得点王を獲らせたい、途中出場の杉本に花を持たせたい、そのような思いだったのでしょうか。結局、後半はスコアが動かないまま、2-1で試合が終了しました。

 2点取っても、1点取られてしまう。最終節も名古屋らしい試合だったかな。

 試合後は、最終節おなじみのセレモニーが行われました。ただ、今年は訳が違います。優勝セレモニーですよ、完全に。この雰囲気はいいですね。永遠に続いてほしいと思いました。楢崎キャプテン、監督あいさつの時や場内一周の時、選手の子どもたちが走り回っている姿が微笑ましかったです。

 この後、豊田駅前に場所を移して、いつも同じ場所で応援している仲間たちと打ち上げをしました。鍋のふたをシャーレのごとく頭上に掲げたり、We ara champion!を大合唱したりして大いに盛り上がりました。

 まだまだ、優勝の余韻に酔いしれてもいいですか。

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